三才の息子は、姫の事が大好きで、大好きすぎて、ついつい度が過ぎてしまい、姫からガブリとやられる事が何回かありました…

どんな事があっても、噛むことはよくない事、姫には、主人からの葛が入り、息子にも、姫の気持ちを伝え、姫は、とっても嫌だったんだよ！やめて！って言えないから、噛んだんだよ！って一生懸命伝えました…

だだ…そんなことがあっても、直ぐに関係は修復され、同じことの繰り返しです…

姫は、主人の葛が響いたようで、それからは、息子からいたずらされそうになると、すぐにその場を離れるようになりました…

姫を通して、自分のまわりにいる人への優しい気持ちや、人を思いやる気持ちを少しづつ感じ、育っていってほしいです。

長い目で見守っていきたいと思います。

食事中は、息子から離れない姫です(^-^*)